安心安全なお菓子を買うための強い味方【Amazonで使える!Amazonギフト券をもらったよ】

オーガニック系、自然派食品を買うときに強い味方となるAmazon。

プライム会員だと、お急ぎ便で買い物ができてすごく早く届くので(早ければ当日中にも!)、

「届くまで時間がかかる」「欲しいときにすぐに届かない」というネットショッピングの弱点を克服し、大人気ですよね。

私ももれなくAmazonの作戦にどっぷりはまり、今やAmazon無しの生活なんて考えられない!という状態になっています。

何といっても、「Amazonに売っていないものはない」と言われるくらい取扱商品の多さ!

重たい調味料や、田舎には売っていないマニアックなオーガニック食品が豊富で、便利でついついポチポチしてしまう。

そんなAmazon信者にとってうれしいプレゼントを頂きました。

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目次

今もらって一番うれしいプレゼント:Amazonギフト券10000円分

手のひらサイズの素敵な雪の結晶のかたちの容器。

アルミ素材なのかな?手のひらに乗せると金属のひんやりとした感覚がします。

しかし。ひんやりなのは見た目と手触りだけ!

その中身は・・・

おっ!

げ、激アツ・・・!!!

Amazonギフト券!!

しかも、一万円ぶんも!!

う、うれしい。

あまりこういうことを言ってはいけないのかもしれないけれど、

正直、微妙なもの(失礼)をもらうよりも数千倍うれしい。

Amazonギフト券をもらって嬉しいのはコスいのか

げすいとか、えげつないとか思われるかも。

でもね。

正直なところ、

洗剤詰め合わせセットとか(めっちゃ香料きついの貰っても鼻水が出て使えない)、

そうめんセットとか(そんなに素麺ばっかり食べられないよー)、

タオルのセットとか(もうお気に入りのやつで揃えてあるからこれ以上要らない・・)

そんなモノたちをもらっても、困るんです。

だってMOTTAINAIし。

もちろん、気持ちはうれしいですよ。ありがたいし、感謝してます。

何がいいだろう、と考えて選んでくれたんだよな、と思うと、本当に感謝ばかり。

時間もお金も、私のために費やしてくれた。

その事実は揺らぎません。

だからこそ。

「現金ではないが、現金ではない、かつ限りなく現金に近い感覚で使える」Amazonギフト券

もう、これ一択がいいんじゃないかと。

欲しいものと贈りたいものとの間に生じる剥離を限りなく少なくフラットにする、Amazonギフト券。

そのスマートさたるや。

現物 VS 商品券

物事には多様性があったほうが健全だし、「絶対」なんてことはそうそうない。

大切なあの人に何を買おうか考える時間がこの上なく幸せな時間だという人もいるだろう。

お世話になったあの人が何を手にしたらテンションが上がるか、笑顔がほころぶかが手に取るようにわかるという人もいるだろう。

人のためにモノを選び、モノを介在してキモチが互いの間を行き来するというのは、とても豊かなことだと思うし、小さな子どもでもその喜びを知っているものだから。

けれど、一定数、いや、かなりの数の人たちが、
「何かお礼をしなくちゃ、でもあの人の好みって何?」と思って悩んで

いる。

寂しいことだけれど、そういう時は必ず、

「何かを贈らなくてはという義務感」と、

「好みがわからない相手への手探り感

そして「的外れなものを贈るよりは喜んでもらいたいという少しの期待」がない混ぜになっている。

普段の人間関係のあまりない、微妙な距離感の相手にプレゼントやお返しを贈るのって本当に難しい。

今の10代の人は知らないかもしれないけれど、

昔、おこめ券ビール券図書券なんかが贈り物として幅を利かせていた時代がありました。

ペラッとした、額面が印刷されただけのとってもシンプルな紙。

ひとつのギフト券につき、一つのデザイン。

しかも、とてもシンプルで愛想っ気のない見た目。

そして、

それぞれのギフト券によって「お米しか買えない」「お酒しか買えない」「本・文房具しか買えない」という制約=不自由さ。

色々と不便だった時代・・・(遠い目)

しかし、今は2018年。

Amazonギフト券の素晴らしいのは、それらのデメリットをほぼすべてと言っていいほど取り去ったところにあります。

本、CD、家電、食品、化粧品、ペット用品、おもちゃ、服、服飾品、・・・

Amazonには、ありとあらゆるものが揃っている。

そう、Amazonギフト券には、

「買えるもののカテゴリが限定されない」という大きな大きなメリットがあります。

かつての商品券よりも、現金に限りなく近い形で使える。

万能性という意味では、

現金<Amazonギフト券<<<かつての紙の商品券

といった位置づけになりそうです。

デメリットをことごとくメリットに変え進化した、NEO商品券「Amazonギフト券」

Amazonギフト券の素晴らしいメリットは他にもたくさんある。

〇配送料が無料

〇手数料も無料

〇金額を細かく設定できる

〇購入方法が選べる(クレジットカード・コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いに対応)

〇ギフトカードの形態を選べる(Eメールタイプ、印刷タイプ、チャージタイプ、ボックスタイプ、グリーティングカードタイプ、封筒タイプ、マルチパックの合計7種類)

〇デザインタイプのAmazonギフト券はパッケージ代も無料

個人的にとてもうれしいのは

「額面以外に、いろいろカスタムできる」というところ。

晴れやかな日のギフトに最適な、もらって嬉しい華やかなタイプや、ミニマリストにぴったりのEメールタイプ、クラシカルなカードタイプ、など自由に選べる。

今回私がもらったように、ギフトコードが書かれたカードが素敵な箱に入っていて、開けるときのワクワク感も兼ね備えている。

これは過去の商品券にはありません。

手渡しするときに嵩張るものを持ち歩くのが無理ならば、厚みこそ薄いものの華やかさ充分のカードタイプ を。

逆に、一切の無駄を省いた超スマートなEメールタイプ は、ギフトコードが書かれたEメールが送られてきてそのコード(桁)を入力するだけですぐに使用可能となる。ゴミも出ないし、モノも増えない。

EメールタイプのAmazonギフト券以外は、カード自体のデザインもお洒落なものが豊富で選び放題だし、箱タイプのAmazonギフト券はさらに箱のデザインも選べる。誕生日、出産祝い、お年玉、季節のデザインなどなど。

しかも老若男女すべての好みを網羅するデザイン、色がある。

かつての商品券にはなかった「プレゼント感」が端々から感じられる仕組みになっている。

そしてもちろん商品券だから、額面もこちらの予算の希望通りに設定可能。

小刻みに設定できるのは本当に便利だ。

相手の好きな数字を設定することも可能だし、もちろん自分の懐具合と相談することもできる。

考えれば考えるほどによくできている。

Amazonがこんなに支持されるのが、わかる気がする。

残ったデメリットといえば、「Amazonのアカウントを持っていないと使えない」ということくらいだろうか。

もともと、特別好きではないキャラクターの文房具セットをもらった時より、図書カードをもらった時のほうがテンションの高い子どもでした。

「六花ちゃんの好みがわからないから、これで好きなものを買ってね」という言葉とともに贈られたそれは、『本当に心の底から私の気持ちを考えてくれたんだ』と感じてとっても嬉しかった。

その気持ちを、今回Amazonギフト券をいただいて思い出しました。

本当にありがとうございます。

大切に使わせていただきます。

何を買おうか、今からワクワクしています。

2018年。Amazonギフト券は最もかゆいところに手が届くギフトだと思う。

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